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仕事も恋も生き生きと!>話を盛り上げる「つなぎ言葉」のコツ

会議などでプレゼンテーションをする際、
人によっては、ただ単調に企画書を読み上げているだけ
のように見えることがある。
これでは、せっかく中身のある提案でも
台無しである。
そういう場合、「つなぎの言葉」を効果的にちりばめることで、
話の内容を上手に演出することが出来る。

プレゼンの場合、業務を取り巻く現状などを一通り説明
したあと、本題となる提案に話を進めるのが一般的だが、
つなぎ言葉が埋もれてしまうような淡々とした話し方では
単調でつまらないし、聞いているほうも
イメージがなかなか沸いてこない。
ところが同じ内容の話でも、「まず、はじめに」とか「次に」
といったつなぎ言葉を上手にちりばめることで、
話の内容はグッと引き締まったものになる。

さらに
「そこで、ご提案したいのが」
「ここがとても重要なのですが」
といった、ポイントとなるところを強調するようなつなぎの言葉
によって、抑揚があり、聞き手も耳を傾けようという気持ちになる。
実際、プレゼンがうまいと思う人の話を聞いてみよう。
きっとつなぎ言葉をうまく活用している事でしょう。
つなぎの言葉を意識的に使うことで、話の流れが整理できるし、
説得力も増してくるでしょう。

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