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仕事も恋も生き生きと!>会話を盛り下げるタブーワードとは

話をしていて、話題の矛先を向けた相手から
「その話知ってるよ」
の一言を返されて、
その先の会話が途切れてしまうことがあります。
無意識でそれを言ってしまい、会話を終わらせてしまった
事はありませんか。
誰もがつい口にしがちですが、
「それ知ってる」はタブーな言葉なのです。

会話というのは、ある話題をめぐって、お互いの考えや
意見、価値観、見方などを伝え合うものです。
だからこそ刺激があり、興味深いのです。
例えば、相手が話題の映画について話し始めたら、
その本についてどう感じたかを聞き出し、そして自分は
どう考えたかを伝える。そこにお互いの思考や感性を
刺激するものがないかを探ったり、感想を述べ合うことを
楽しむ。それが会話なのです。
決して「知ってる」か「知って無い」かは問題ではないです。
お互いに同じものを知っている、ということを確認しあった
だけでは、会話の面白さも何もない。
そこで会話が終わってしまうのは当たり前です。

逆に考えれば「同じものを知っている」ということは、
そのことに対しお互いの考えや乾燥、情報を交換したり
共有したり出来るということです。
相手が何らかの話題を出してきたということは、
その話しについて語りたがっているはずです。
うまく聞き出してあげれば、話しはさらに膨らんで
行くことでしょう。

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