仕事も恋も生き生きと!

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仕事も恋も生き生きと!>無理なお願いを通すコツ

今、自分が抱えている仕事をこなすだけで手いっぱいな
時に限って、新しい仕事を次々に頼まれることがあります。
このように「猫の手も借りたい」状態の時は、
誰かに少しでも手伝ってもらいたいものです。
しかし、他の人たちもたいてい自分の仕事に追われていて、
とても他人の仕事などは手伝う余力などありません。

こんな時は、頼み方にちょっとした工夫をしてみましょう。
お勧めしたいのが、依頼する相手に
その仕事に関するメリットを強調して見せる手法です。
たとえば、展示会に新商品を出品したいのだが、
バイヤーと商談する営業マンの手が足りなかったとします。
こういう場合に
「ちょっと手を貸してもらえないでしょうか」
と頼んだのでは、逆に多忙を理由に
引き受けてくれない可能性があります。
そこで、商談を応援することのメリットを、それとなく
強調してみるのです。
「展示会では業界関係のバイヤーが大勢来るので、
あなたのほしい情報も手に入るかもしれませんよ」
などと言ってみるのです。

そうすると、頼まれた人は商談を手伝うことで、
自分の探している情報を入手できるかもしれないと考え、
前向きになります。
仕事を頼む時はまず相手側の立場に立って、
相手のメリットを考えてみると、
思いのほかうまくいくはずです。

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