仕事も恋も生き生きと!

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仕事も恋も生き生きと!>相手に一歩踏み出させる方法

慎重の上にも慎重を重ねて行動することを
「石橋を叩いて渡る」といいます。
石で造られた頑強な箸でさえ、慎重に叩きながら
渡るという意味だが、ただし、この慎重さも
度が過ぎると何事にも消極的になってしまいます。
例えば、会社が新しい事業に乗り出すときなどが
そうでしょう。
新規事業には当然リスクが付き物ですが、
予想できるリスクを出来るだけ避けようとすると、
かえって事業計画そのものがなくなってしまうことも
あります。

こういうときはリーダーの「とにかくやってみよう!」
という一言がまずは効果を発揮します。
誰もがそのプランに不安を感じているのは分かります。
だからと言って前に進まなければ、何も進展しないのです。
そんな時のリーダーの前向きな言葉は、社員全体のやる気を
引き出すはずです。
当然、言ったからには計画がスムーズに運ぶよう
全メンバーのモチベーションをさらに高めなければなりません。
そこで、次のステップとしてより具体的な売り上げ目標や
実行プランを掲げてみるのです。
メンバーが十分に達成可能だと思えるような目標を
設定します。
そして、どうすれば売り上げが伸ばせるかについても
分かりやすく説明するのです。

こうすることで、部下は目標に向かって自ら積極的に
行動するようになりますし、チームにも一体感が
生まれます。
このような話し方は「希望の法則」と言われてます。
到達出来そうな目標を設定し、問題があっても
それに不安を感じないように、何をどうすればよいのかを
繰り返し説明することで、積極的に仕事に取り組んでもらえる
ようにする手法です。

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