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仕事も恋も生き生きと!>「話させ上手」になろう!

「話すのがうまい人は聞くのが下手」
「聞くのが得意な人は話すのは苦手で聞き役に回る」
そう思われがちです。
はたして本当でしょうか。
話し上手といわれる人を良く観察すると、
実は2種類のタイプがあることが分かります。

まず一つは、話題を自分から発信し、その人を中心に
みんなが会話をしているタイプ。
飲み会やコンパなどに一人いると便利と思われている人物で、
いつも話し続け、場を盛り上げてくれる。
ただしこういう人は「沈黙を嫌う」性質があり、
「自分が話さなければ誰が話す」とばかりに口を開き
続けるので、相手にしているほうとしては
疲れることもあります。
えてしてこういうときは「中身のない話し」が繰り返されて
いることが多い。
そして、強引に聞き役にされてしまったと感じることもある。
同じ話し上手でも、これとは異なるタイプがあります。
それが「聞き上手で話させ上手」な人です。
決して自分だけが一方通行に話すのではない。
相手が何を聞きたがっているかを考え、それについて話をする。
必然的に相手は積極的に会話に乗ってこれる。
もう一つの特徴は、相手が何を話したがっているのかを察し、
それを引き出すような話題をふるということ。
だから相手は、「この人と話していると、自分のことが
どんどん出せて気分がいい」と感じる。
メールでも活用できるので、
http://majljutsu.web.fc2.com/
のホームページも参考にしてみてください。

こう考えてみると、いい意味での話し上手、本当に中身のあり、
楽しく密度の濃い会話をすることのできる「話し上手」
とは、相手の話も良く聞き、相手の欲求を性格に受け止める
ことができる「聞き上手で話させ上手」
ということになりますね。

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